1. 医薬部外品は「有効成分」を最優先
メーカーが医薬部外品として公表する有効成分を最初に照合します。同じ有効成分が1つ・2つと共通する場合は、その事実を明記します。一方、有効成分が違う商品を「同じ成分」とは表現しません。
2. 医薬部外品ではない製品は全成分表示から比較軸を抽出
医薬部外品として承認された製品ではない場合、医薬部外品のような「有効成分」の指定はないため、メーカー等が公開する全成分表示から、発酵由来成分、セラミド・レシチン等の脂質、保湿剤、ビタミンC系、クレンジング油剤など、その商品を選ぶ理由に関係する成分を抽出して比較します。
3. A/B/Cは「効果の点数」ではありません
A成分の直接一致が明確
有効成分または比較上重要な成分が明確に共通。
B一部の成分・処方軸が共通
保湿基剤や脂質などに複数の共通点がある。
C主に用途・剤型が近い
成分一致より、同カテゴリ・同じ目的で比較しやすい候補。
4. 配合量・効果・使用感は推測しない
全成分表示だけでは、すべての配合濃度や原料の規格、pH、カプセル化・乳化などの処方技術までは分かりません。成分名が共通していても、同じ使用感・同じ効果を保証しません。1%以下の成分等は表示順だけで配合量を比較できない場合もあります。
5. 情報源
原則としてメーカー公式の商品ページ・全成分表示を優先し、海外商品等で公式の日本語成分情報を確認しづらい場合のみ正規流通サイトや大手化粧品データベースを補助的に参照します。各比較ページに「成分確認元」を掲載します。
調査日:2026-08-29。製品はリニューアルにより成分が変更されることがあります。実物パッケージ・メーカーの最新表示を最終確認してください。